概要
ステージ | 3rd STAGE | |
名称 | スパイダーフリップ |
初登場回 | 第18回 |
最新登場回 | 第24回 |
登場回数 | 7回 | (引用元:https://youtu.be/LaHrqUvrz5g?si=gJGkSF7PB2uDdtnN&t...) |
- 第18回のリニューアルで登場したエリア。
- 水平な板に掴まり、そのまま直角につながった垂直な板を上っていく。
- 登り切った後、ジャンプして背面に2m離れた位置にある同様の板に飛びつく。飛び移る際、あらかじめ体を反転させてからジャンプしてもよい。*1
- 飛びついたら今度は垂直な板を降りていき、同じく直角につながった水平な板に掴まって休憩地点まで進む。
- このエリアは毎回前の2エリアと3連続で直結しており、板を登りきる体力が残っているかが重要になる。
- 飛び移り前の板の垂直部分には小さな突起があり、ここに足を乗せて少し休憩することができる。
- このエリアは木の板の部分のみを持って攻略しなければならないが、第22回で菅野仁志?がエリアの鉄骨の部分を掴んでしまいコースアウトで失格となった。
- 第23回からは鉄骨の部分に装飾が施され、鉄骨を掴めないような設計に変更された。
- 余談だが、このエリアの元ネタは当時のSASUKEの製作会社がフジテレビで製作していた類似番組のVIKINGに登場していたハートブレイカーというエリア。
- こちらは飛び移り前の板が垂直→平行→垂直→平行→垂直とロングコースになっており、飛び移る距離が2.2mとなっている。飛び移り後は板をまた登ってクリアとなる。
関連項目
- ジャンピングバー 3連続エリアの1つ目。
- クライミングバー 第18回でのみ直結していた直前のエリア。
- センディングクライマー 第19~20回で直結していた直前のエリア。
- ハングクライミング 第21~24回で直結していた直前のエリア。
ギャラリー
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