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概要

ステージ3rd STAGE
名称パイプスライダー
初登場回第2回
最新登場回第40回
登場回数29回(画像引用元:https://youtu.be/w9yYvq635PE
  • 2つのレールに乗ったパイプにぶら下がり、体を振って前に滑らせていく。
  • 第3回までは終点までパイプを滑らせればあとはゴールに足を付けるだけだったが、第4回以降はゴール地点が遠くなり、大きく体を振ってジャンプする必要が生まれた。
  • 第2回に登場し、今でも3rdステージ最終エリアとして立ちはだかる名物エリア。
  • 最後のジャンプは、体を振らなければ届かないにも関わらず、振りすぎればパイプが後ろに滑ってしまうというもどかしい仕様をしており、この場所で数々のドラマが生まれた。
  • とはいえ道中も決して簡単ではなく、うっかりバーを滑らせるバランスが崩れれば脱線して落水してしまう。近年では第37回で漆原裕治?がスタート直後にパイプが滑ってしまいそのまま落水した。
  • 第13回まではレールが前半と後半に分かれており、途中でバーに乗って休憩できる仕様だった。第14回からは現在のように後半部分のみとなった。
  • また、ジャンプの距離とパイプの滑りやすさは大会によって若干差異がある。特に滑りは第17回が激しく、距離は挑戦者こそいなかった者の第28回が非常に遠かった。
  • ちなみに、SASUKEオールスターズと完全制覇者は全員このエリアでリタイアした経験がある。
  • 挑戦者こそいなかったが、第33回ではなんとウルトラクレイジークリフハンガーバーティカルリミット改と3連続で直結していた。さすがに難しすぎると判断されたか第35回からはすべて間に休憩地帯がある。

関連項目

  • 針山 第1回の最終エリア。
  • グライディングリング 第18回(当初は名称が異なるが)からの最終エリア。
  • フライングバー 現在もあるエリアだが、登場当初の第25,26回では最終エリアだった。
  • バーグライダー 派生エリア。第27回で最終エリアを務めている。
  • ジャンピングバー 第14回から、パイプスライダーの前半部分に代わって登場したエリア。
  • クライミングバー 第14回から、パイプスライダーの前半部分に代わって登場したエリア。ジャンピングバーから連続して設置されており、これを攻略するとパイプスライダーに進む。

ギャラリー

第3回(前半部分)第3回(後半部分)第4回第17回
引用元:https://youtu.be/j0RPZOfaBO0引用元:https://youtu.be/x8p68BlqJlM引用元:https://youtu.be/Lcf4X0h2E-0
第29回
引用元:https://youtu.be/Z384uixSwxU

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