概要
- 第14回で休憩地点のグリーンバーとパイプスライダーの間に設置されたエリア。ただし第14回では単独のエリアとして扱われていない。
- チェーンで吊るされた揺れるバーにぶら下がり、体を振ってパイプスライダーのパイプに掴まる。
- パイプはデビルブランコから45cm上の位置にある。
- 移行する際パイプを掴み損ねるとパイプだけが滑って奥に進んでしまい、ジャンプしても届かないような状況になってしまうことがある。
- 第16回では白鳥文平?が休憩地点のバーにぶら下がり、あらかじめそこで体を振って勢いをつけてからデビルブランコに掴まることでその勢いを利用してパイプに掴まるという方法を編み出した。*1
- デビルブランコで体を振るよりもはるかに安定した方法であり、第17回ではこのエリアに挑戦した選手全員がこの方法で攻略した。
- 第16回で長野誠?が挑戦した際、バーを吊るすチェーンが休憩地点のバーの端に引っかかってしまうという事態が発生したため、第17回からは休憩地点のバーが長くなり引っかかりにくくされた。
関連項目
- クライミングバー 第14~18回で直結する次のエリア。
- パイプスライダー
- センディングクライマー 第19~20回で直結する次のエリア。
- ハングクライミング 第21~24回で直結する次のエリア。
- ジャンピングリング
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